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2018.07.09

ポリフェノールたっぷりのチョコレートが及ぼす健康効果とは?

チョコレートを食べるとニキビができたり、食べると太る、というイメージはありませんか?

確かにたくさん摂取しすぎるのは良くないですが、チョコレートには健康効果の高いカカオポリフェノールが豊富に入っています。

このカカオポリフェノール、動脈硬化予防や脳の活性化、美肌など、嬉しい効能がいっぱいなのをご存知でしょうか。

今回はチョコレートに含まれるカカオポリフェノールが身体に及ぼす影響や、健康に効果的な食べ方についてご紹介します!

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チョコレートのポリフェノール効果とは?

チョコレートの原料であるカカオには、カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などの栄養素がバランスよく含まれています。

なかでもカカオに含まれているカカオポリフェノールやカカオプロテインには、たくさんの効能が備わっているのでご紹介していきますね。

 

カカオポリフェノールの5つの効果

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1.血圧の低下

血管の柔軟性を高めてくれるため、血管の動脈硬化や心筋梗塞の予防にもなるといわれてます。

高血圧の人は血管内の炎症により血管が狭くなり、赤血球が通り抜けにくい状態です。
カカオポリフェノールは消化されると血管に入って炎症を抑えるように働くので、血管を広げる作用が期待できます。

赤血球がスムーズに通れるようになり、血圧が下がるというワケです。

 

2.脳の活性化

カカオポリフェノールに含まれるBDNFは、脳の神経細胞の活性化を高めるタンパク質です。

このBDNFには記憶や学習などのパフォーマンスを高める可能性があるとわかっています。

記憶力を高めたり、認知症予防にも効果があるのは嬉しいですよね!

 

3.美肌効果

カカオポリフェノールには、活性酸素を除去する作用があることが確かめられています。

活性酸素を除去すると体の老化を抑えるアンチエイジング効果につながるため、
若々しいお肌を保てます。

血行促進や保湿効果、肌の炎症を抑えたりキメを細かくする作用も。

内側から美肌をもたらしてくれる女性に嬉しい影響がたくさんあるのです。

 

4.ストレス対策

カカオポリフェノールにはストレスホルモンの分泌を抑える作用があり、その他にもチョコレートに含まれるテオブロミンには高い抗ストレス・リラックス作用があります。

ほんのひとかけら味わうだけでも、不快なイライラを落ち着かせてリラックスすることができます!

 

5.アレルギー抑制

過剰に作られる活性酸素がアレルギーの発症に関わっているといわれています。

活性酸素を抑制するカカオポリフェノールには、アレルギー症状を防いでくれる働きが。

さらにアレルゲンに対して抗体がつくられるのを防ぎ、肥満細胞からヒスタミンが放出されるのを防いでくれるため、アレルギーの発症を抑える効果があります。

 

チョコレートに含まれるカカオプロテインの効果

「カカオプロテイン」には溜まった老廃物を排出させて、腸内環境を整える効果があります。

摂取することによって善玉菌が増えるともいわれており、腸まで届くと善玉菌が増殖して健康のバランスを整えてくれます。

カカオプロテインは大腸まで届いて便のかさを増加させて、排便回数も増やしてくれるので、便通改善に効果ばっちりです!

 

 

チョコレートのデメリットと効果的な食べ方

チョコレートって良いことばかり! と思った方、残念ながら良いこともあれば悪いこともあります。

メリットであげた効果は、ほとんどがカカオによるもの。

しかし、大抵のチョコレートにはカカオの他に大量の砂糖が入っていて、これが問題です。

砂糖は血糖値を急激に上げ、結果的に急激に下げるので、低血糖を起こしたり、空腹になりやすくなったりも。

砂糖は肌の老化を促し、シミやしわの原因にもなってしまいます。

 

たくさん食べてしまうともっと大変です。

というのは、チョコレートはほとんどが糖質。
糖質を分解する為にビタミンB1を大量に必要とします。

そうすると他の機能にビタミンB1を使えなくなり、体内でのビタミンB1の欠乏を招いてしまうのです。

 

また、カカオには相当分の脂肪が含まれています。
特にカカオ成分が多いチョコレートには、食べ過ぎれば太るという傾向が!

さらにチョコレートにはカフェインが含まれているので、興奮し過ぎたり、頭痛を招く原因となることがあります。
元々頭痛持ちの方が摂取してしまうと頭痛を悪化させてしまいますので特に摂取する際は注意が必要です。

糖質が少なく、カカオ含有が多い、甘すぎないチョコレートの「高カカオチョコ」がおすすめ!

1日に5〜6かけ以内にするなど過剰摂取には注意して、健康的なチョコレートライフをお楽しみください♪

 

頭痛などのお身体の不調のご相談は札幌の整骨院 療整院までお尋ね下さい。

 

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