療整院のロゴ
 
BLOG
療整院から院内・院外の情報を
お届けいたします。

2018.08.17

妊娠中になぜ下痢は起こりやすい?腸内環境を整えよう!

妊娠中はホルモンの作用で腸のトラブルが起こりやすく、便秘や下痢といった胃腸の機能が落ちやすくなります。

下痢の場合は吐き気、嘔吐なども伴うことが多いので、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は妊娠中に起こしやすい下痢の原因や、下痢の対処法などをご紹介します。

dd375236a11f597118efa0637bfa1423_s

 

妊娠中に下痢が起こりやすい原因

妊娠中はホルモンバランスが変わることで自律神経のバランスが変化し、排便のコントロールにも良くない影響を与えます。

つわりで水分や食物繊維が取れず、子宮が大きくなってくることで便秘になることが多いのですが、便秘が解消された反動として下痢になることもあります。

固い便を出そうとして、逆に未消化の便になってしまうのです。

 

また、消化能力や免疫の低下による下痢も考えられます。

消化能力が落ちてしまったところに冷たいものや刺激物、脂っこいものを食べたり、暴飲暴食をしてしまうことでの下痢も多いです。

免疫力が低下していると食あたりもおこしやすく、食べるものはいつも以上に配慮が必要。

赤ちゃんにとって良くない食べ物は、身体が下痢で排除しようと働きかけたりもします。

 

妊娠中になりやすい下痢を伴う病気とは?

ただの下痢かな? と思っていたら、病気が潜んでる場合もあるので注意が必要!

妊娠中に下痢の症状を伴う病気についてご紹介します。

1.「逆流性食道炎」

妊娠初期のつわりや嘔吐、また中期・後期には大きくなった子宮に胃が圧迫される事で起こりやすくなります。胸やけ、喉の違和感、げっぷ、お腹の張りなどが主な症状。予防としては消化の良いものを少量ずつよく噛んで食べましょう!

 

2.「胃腸炎」

ホルモンの影響で免疫力も低下するため、感染性の胃腸炎などにもかかりやすくなります。吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などが主症状の急性胃腸炎はウィルス性(ノロウィルス、ロタウィルスなど)のものと細菌性(O-157、サルモネラ菌など)のものがあります治療法が異なるため、このような症状がみられたら早期受診が必要です!

 

3.「虫垂炎」

本来は右側の下腹部が痛むのが特徴ですが、妊娠中は子宮が大きくなるため、痛む位置が上の方や外側にずれるため注意が必要です。

 

ひどい下痢がつづくようであれば、かかりつけの医師にすぐ相談しましょう!

 

下痢をなるべく防ぐ!妊娠中に気を付ける方法

5ef35aa8bc064c00af13b1b29b931d62_s

妊娠中はホルモンの作用で胃腸の機能が低下し、胃もたれや胃の不快感、腹痛などが起こりやすくなります。

早食いや食べすぎ、刺激物や冷たいものの取りすぎは控えましょう!

胃腸の調子が良くないときは、出来るだけ食物繊維や脂肪が少ないものを選び、柔らかく調理したものが適しています。

×食物繊維の多いもの
きのこ類、海藻類等、豆類

○食物繊維の少ないもの
青菜、バナナ、りんご等

食物繊維は腸内環境を整える効果がありますが、胃腸が弱っているときには控えるように心がけてください。

 

また、腹巻などでお腹を冷やさないよう注意したり、身体を冷やさない服を選ぶなど、体を冷やさずにすごすことも下痢の予防につながります。

妊娠中の病気は自分だけではなく、お腹の赤ちゃんにも影響及ぼしてしまうこともあります。
しっかりとケアをして出産に備えましょう!

 

 

生き生きとした生活を応援するする整骨院

札幌市北区 麻生の整骨院 療整院 麻生店
札幌市厚別区 新札幌の整骨院 療整院 新札幌店
札幌市豊平区 平岸の整骨院 療整院 平岸店
札幌市北区 屯田の整骨院 療整院 屯田店
札幌市中央区の整骨院 療整院 中央店
札幌市西区発寒の整骨院 療整院 宮の沢店
札幌市東区の整骨院 療整院 栄町店
札幌市清田区の整骨院 療整院 美しが丘店
札幌市円山エリアの整骨院 療整院 円山店
江別市野幌町に整骨院 療整院 野幌店

 

関連記事
  • アーツの製品ブランドAPHROS(アフロス)
  • アーツのオンラインショップ
  • 健康と美容の豆知識