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2018.05.11

目の疲れ解消は「身体の歪み」がカギ!

疲れ目は放っておくと、全身の不調にもつながることをご存知ですか?

実は目の疲れには2種類あります。

深刻な状態にしないためにも、それぞれの原因を知って日々の生活から解消していきましょう!

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目の疲れは「眼精疲労」と「眼疲労」の2つ

大きく2種類に分けられる目の疲れ。

1つ目は、よく聞く「眼精疲労」

・休めても疲れがとれない
・重たく感じたり、疲れたように感じる
・眼の痛みやかすみ感
・頭痛

などが特徴としてあげられます。

 

2つ目は、「眼疲労」

・一時的な目の疲れ
・睡眠や目を休めることで疲れがとれて回復する

などが特徴としてあげられます。

この2つの目の疲れ、大きな違いは症状の重たさです。

「眼疲労」は睡眠を取るなど、休息によって自然と解消されますが、「眼精疲労」は眼痛や肩こりや頭痛など、目から繋がる身体の各所に症状が出てしまいます。

それが慢性的に繰り返されて、全身の不調へとつながっていくのです。

 

「眼精疲労」を解消するには?

「眼精疲労」は生活環境を変えるなど、何らかの改善策をとらない限り症状は治りません。

長時間のパソコン作業や移動中のスマホ、そしてエアコンの風や紫外線、シックハウス症候群、騒音などが影響することも。

目を酷使し続けことで眼球を動かす外眼筋も硬直してしまい、全身の筋肉が固まります。頭痛、吐き気などの症状のほか、深刻なドライアイになることもあるのです。

そうなる前に、簡単にできる解消法を紹介していきます!

 

①温パック&冷パックで血行促進

目がアツくなるぐらい集中的に使った後や充血している時は『目を冷やす』こと!

アイスノンをタオルに包んで60秒瞼に当て、60秒瞼から離す。
これを3度繰り返せばかなり楽になります。

目が重たく感じたりする疲れの時は『目を温める』こと!
濡らしたタオルをレンジでチンして、熱めのお湯でタオル絞ったタオルを瞼に当てると効果的です。

 

②ツボを心得て目元マッサージ

眉頭にある「攅竹(さんちく)」、眉尻と目尻の間から親指1本分うしろのへこんだところにある「太陽(たいよう)」、目頭と鼻の間にある「睛明(せいめい)」が目の疲れに効果的なツボ。

おさえた時につーんとした痛みがあるところがツボです。

順番に指の腹で5秒ずつ×各3セット、少しずつ優しく刺激をしていきます。
仕事中や通勤途中など目の疲れを感じた時に、ゆっくりと強すぎない力加減で押していきましょう。

 

③身体の歪みを改善

「眼精疲労」が起こる大きな要因として、頚椎のズレ、顎のズレからくる噛み合わせのズレ、肩が内側に入り過ぎて起こる首や肩・背中周りの血行不良、背骨の歪みが関係していることも多いです。

背骨が歪むと目の働きにも影響のある自律神経がうまく働かなります。
その結果、ドライアイやピント調節機能の異常など、目のトラブルにつながるのです。

身体を横から見た時に肩よりも耳の穴が前に出ていたり、壁に背中を付けた時に肩が壁から離れてしまう方は要注意!

会社で後ろに身体をそらせるだけでも十分ストレッチになります。

足を肩幅に広げて立ったまま、お尻の横当たりに手を置いて背筋を伸ばします。股関節を前に押し出すようなイメージで後ろに倒し、5秒キープして元の位置に戻るの数回セットで。

このように歪みを改善するストレッチや、普段の姿勢を正すことでも解消につながります。

 

姿勢を整えて目の疲れを解消しよう!

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眼精疲労の原因でも猫背は、身体の歪みにもつながります。
歪みを治すと筋肉が柔らかくなり、血行改善・神経の流れも正常になります。

身体が正しい状態になることで質の良い睡眠がとれるようになり、「眼精疲労」への自然治癒力がより発揮されるという効果もあるのです。

まずは、普段の姿勢を正すこと。
正しい姿勢とは、外くるぶし→膝横→お尻の横の骨→肩→耳のラインが一直線に並ぶことです。

座る場合も耳、肩、腰の中心が一直線上にくるようにし、背もたれと腰をくっつけずにおしりと膝の角度は90度にします。
顎を引き、お腹に力を入れるとより良いです。

 

また、仕事に集中しているとついモニターに近づいた姿勢をとりがちです。
モニターと目との一定の距離をあけて、目を疲れさせないようにしましょう!

一度整骨院などで身体の歪みを再確認し、改善することもおすすめですよ♪

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