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2018.03.10

肌荒れが治らない原因は服の繊維!?肌が弱い人は要注意!

冷え込む季節は沢山着込んで寒さ対策!
某洋服店のあったかくしてくれる肌着なんかを着る方も多いのではないでしょうか。

 

ただ、肌荒れしやすい方は着る服によっては肌を傷めてしまうことがあることを皆さんはご存知でしょうか?

 

今回は肌荒れと服の繊維の関係についてのお話です。

乾燥肌の人や肌が弱い人は要チェックですよ!

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原因不明の肌荒れは服の繊維が原因の場合も

食生活を改善しても睡眠をたっぷりとってもなかなか肌荒れが治らない・・・。

こんなお悩みを持っている方は、よく着る服の繊維を確認してみましょう!

実は、肌荒れが治らないのは服の繊維が原因の場合があるんですよ。

 

なぜ服の繊維が肌荒れの原因になるの?

乾燥する季節になると静電気に悩まされる方も多いと思いますが、静電気ってなんで起こるか知っていますか?

物質にはマイナスの電気を帯やすいものとプラスの電気を帯やすいものがあります。

このマイナスの電気を帯びている物質とプラスの電気を帯びている物質が接触することで、プラスとマイナスの電気が交換されて静電気が起こるのです。

 

では、繊維と肌荒れの話に戻りますね。

化学繊維のアクリル、ポリエステルなどはよく見る繊維の名前だと思います。

静電気をよく起こす素材でもあるのですが、マイナスの電気を帯びやすい素材です。

逆に皮膚はプラスの電気を帯びやすい特徴があります。

このため、マイナスの電気を帯びているアクリルやポリエステルとラスとプラスの電気を帯びている皮膚が接触することで静電気が起こるのです。

 

ご存知の通り静電気がバチッ!となると結構痛みを感じますよね。

なので、この素材の肌着などを着ていると皮膚と肌着の間で小さな静電気が起こっている状態になりやすいため、ちくちくしたり痒みを伴ったりするのです。

肌が弱い方やアトピーの方はわずかな静電気でも刺激を感じることになるので、アクリルやポリエステルなどの素材の服や肌着は極力避けたほうがいいでしょう。

 

 

肌荒れや皮膚の弱い人におすすめの繊維素材はこれ!

「じゃあなに着ればいいの!?」

そう思った方もいらっしゃるはずっ!

皮膚がプラスの電気を帯びやすいのであれば、プラスの電気を帯びやすい繊維の物を着ればいいんです。

プラスの電気を帯やすい=肌に負担がかからない素材には次のようなものがあります。
天然繊維と化学繊維、それぞれプラスの電気を帯やすい素材をご紹介しますね。

 

 

■天然繊維

天然に繊維として存在しているものを取りだして加工したものです。
合成化学物質などを使用していないので、肌に優しいといった特徴があります。

 

・コットン(綿)

吸水性がよく、タオルや肌着などにも使われる素材です。
肌触りが良いのが特徴で、通気性と保温性を兼ね備えているので季節を問わず活用できる繊維です。
大人だけではなく、赤ちゃんの肌にも優しい繊維なのでほとんどのベビー肌着にはコットンが使用されています。

 

・シルク(絹)

光沢があるのが特徴で、ブラウスやシャツ、着物などに使われる素材です。
なめらかな肌触りが特徴で、通気性と保温性にも優れているほか、アミノ酸で構成されているので人間の皮膚の成分に近く肌に優しいという特徴があります。
シルクというと高級なイメージがありますが、高級なだけに肌に触れる素材としては最高の素材と言えますね。

 

 

■化学繊維

化学繊維は石油などの原料から人工的に合成して作られる繊維のことです。
天然繊維に比べると静電気は起きやすいのですが、化学繊維でもプラスの電気を帯やすいものもあります。

 

・ナイロン

薄くて軽く、さらに柔軟性があるのが特徴で、リュックやウインドブレーカーなどに使われる素材です。
吸水性は低いですが、速乾性があるため洗濯をしてもすぐ乾くのが便利ですね。
また、型崩れしにくい特徴もあるため洗濯が簡単なのも嬉しいポイントです。

 

・レーヨン

シルクに似た光沢と触り心地が特徴で、シャツやドレスなどに使われる素材です。
「ドレープ」と呼ばれる美しいシルエットが作りやすく、ダンス用のドレスなどはレーヨンを使って作られていることが多いです。
さらりとしているので夏にぴったりの素材ですが、水に弱く縮みやすいので洗濯をする際には注意が必要な素材です。

 

 

肌荒れになりやすい人は柔軟剤にも注意が必要

ここまで繊維についてお話してきましたが、肌の弱い方は衣服に関係するもう1つの注意点があります。

 

それは柔軟剤です。

 

服をふんわり良い香りに仕上げるために必要な柔軟剤ですが、柔軟剤には界面活性剤が使用されています。

界面活性剤には色々と種類がありますが、柔軟剤に使用されている界面活性剤の成分は「殺菌」や「除菌」を目的に使われている物が多く、皮膚への刺激が強い物が多いです。

しかし、柔軟剤はふんわりとした触り心地や香りを残すために、衣類に界面活性剤を付着させた状態のまま着用することがほとんどです。

そうすると、肌へ直接触れる肌着などに付着した界面活性剤の成分がアレルギー症状や肌荒れを引き起こす原因になってしまうのです。

 

柔軟剤が原因の肌荒れかも・・・と心当たりのある方は、オーガニック素材の柔軟剤を使ったり、できるだけ使用量を少なくしたりするなどの工夫で、肌荒れを軽減することができますよ。

肌荒れにお悩みの方は、繊維だけではなく普段からの衣類の洗濯方法についてもぜひ見直してみてくださいね!

 

 

肌荒れが治らない方は服の繊維を今一度チェック!

今回は服の繊維と肌荒れの関係についてお話しましたがいかがでしたか?

原因不明の肌荒れは、意外と身近なところに原因があるかもしれません。

もしかしたら、服の繊維が原因かも・・・と思った方は、服の繊維をチェックしてみてください。

繊維に注意して着るようにすれば違和感なく過ごせると思いますよ!

あわせて柔軟剤のチェックもすると、肌荒れの原因がわかるかもしれませんね。

肌荒れにお悩みの皆さん、是非お試しあれっ!

 

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