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2017.12.08

冬、寒くて朝の目覚めが悪い。スッキリと目覚める4つのポイント!

冬になり寒くなると朝起きるのがつらい。
冬眠したいくらい眠い。

そんな風に毎朝布団の中で、眠気と戦っている方はいませんか?

寒さから布団でぬくぬくダラダラしたいだけでしょうか。

そんなことはありません!

 

睡眠は美容と健康の要です。

寒いとなぜすっきり起きられないのか。

その仕組みをちゃんと理解し、冬でも快眠&スッキリした目覚めが得られるようにしましょう!

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冬の朝スッキリと目覚めたい方へ。注意したい4つのこと

1.冬の目覚めの悪さは、寒さと暗さが原因!

眩しい太陽と暑さに起こされる夏と違い、冬の朝は暗くて寒くて、なかなか布団から出る気がしません。

この季節の違いは、眠りにどのように影響しているのでしょうか。

人間の体は、朝に太陽の光を浴びることが大事。

体内時計がリセットされ、覚醒が促されます。

人が目覚めるのに、光は大切な要素なのです。

 

でも冬は日の出の時刻も遅く、日の出前に起きる人も多くなります。

窓から差し込む光の刺激がない分、冬の朝は目覚めにくいのです。

 

眠りのリズムには、体温の変化も大きく関わっています。

日中活発に動き回って上昇していた体温も、夜の眠りにむけて低下。

この体温が下がるタイミングで眠気が起きます。

体温が下がると深い眠りに、体温が上がることで目覚めに向かって行くのです。

 

良い目覚めのための具体的な対策

目覚める時間に十分な太陽光がない場合は、人工的な光でも構いません。

起きる時間になったら、部屋の電気をつけてまずは眩しい光を浴びるようにしましょう!

寒さのあまり体温が十分に上がらないのだとしたら、部屋の温度や寝具について工夫が必要かもしれません。

起きる時間の少し前に暖房が入るようタイマーセットをしたり、布団の中で手足の指をグーパー運動をすることで体を温めるのも効果があります。

目覚めのために体温を上げる工夫をする事が必要ですね。

生姜紅茶、黒豆茶、オニオンスープなど、朝食も体温が上がる物がオススメです!

 

2.食事は就寝2~3時間前に済ませておきましょう!

胃や腸が食後、消化活動に費やす時間が2~3時間。その間は眠りが浅くなることもあるため、食事は就寝時間の2~3時間前までに終わらせるのがベストでしょう。

就寝前の食事には、睡眠ホルモン「メラトニン」の原料となる「トリプトファン」を取るのも効果的。

「トリプトファン」は肉や魚などの動物性タンパク質、豆類、米に多く含まれているので、ぜひ夕食に取り入れましょう!

 

3.お風呂のタイミングも大事

お風呂に入ると血の巡りがよくなって手足まで温まり、皮膚や体の末端から熱は放たれ、体の中央部分の温度が下がります。

下がり始める時間はお風呂上がり30分後くらいから。

体温が下がるタイミングに眠気はやってくるため、寝る時間を合わせるとよいでしょう。

熱いお湯やシャワーは交感神経を刺激して覚醒を促してしまうため、38~40度のぬるめのお湯に10~20分。ゆっくり浸かるようにします。

体力もほどよく消耗され、眠気を誘いやすくなりますよ。

 

4.睡眠を妨げるものとは?

眠りを誘引するものがあれば、眠りを妨げる要因もあります。

ついつい寝る前にやってしまってはいませんか?
代表的な3点を挙げていきます。

 

寝る前の深酒は厳禁!

「寝る前にお酒を飲むと寝つきがよくなる」と思う方もいるかもしれませんが、酔っ払うほどに飲んでしまうのは厳禁です。

アルコールの分解のために交感神経を刺激し、浅い眠りとなってしまうのです。

アルコールのせいで尿意が近くなり起きてしまう、喉が渇いて目が覚めるということも。

夜中に起きてしまった場合は「光」による脳の覚醒に注意!

間接照明やフットライトなど、弱い光を利用するのがよいでしょう。

眠りの妨げにならない程度に軽く飲むの程度は大丈夫。特に、電子レンジで1分温めるだけで簡単にできるホットワインは安眠効果もありおすすめです。

 

布団は重ね過ぎず保温力の高いものを!

冷え性や寒がりな人のなかには、掛け布団を必要以上に重ねてかけている人がいます。

布団の重みや圧迫感で寝返りが打ちづらかったり、肩が凝ったりして、眠りの妨げになりかねません。

快適な眠りを得るためには寝具も重要なポイントなのです。

保温力が高く吸湿・発散に優れた羽毛などがおすすめです。枕カバーも同じ効果のあるものを選びましょう。

 

電気毛布などの使用は注意が必要

寝る前に布団を温めておくのは睡眠導入の助けになりますが、電気毛布などの温熱敷寝具をずっとつけっぱなしにするのはNGです。

体温が下がらず、熟睡の妨げになるので注意しましょう。

電気毛布を使う場合は就寝1時間後に切れるように設定し、目覚める1時間前にタイマーが入るようにしましょう!

また、電気毛布の中には電磁波を出しているものがあるので注意が必要。

炭のシートを布団シーツの中に入れておくと、電磁波の防御と消臭にもなるのでおすすめです!

湯たんぽは自然に温度が下がるため、布団の中に入れっぱなしでも大丈夫です。

 

まとめ

いかがでしたか?

光の調節や体を温める工夫、食事やお風呂の時間など生活のリズムを整えることがとても大事です。

スッキリ目覚めて1日をスタートできると、時間に余裕ができて家事や仕事もはかどりますよね!

朝に余裕があると、やる気アップにもつながります。

この4つのポイントをおさえて、憂鬱な寒い朝を吹き飛ばしましょう!

 

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